市外から応援にかけつけていただいたIさんからご感想をいただきました。白井とおるの選挙、ほんとうに普通の人たちが普通にやっております。以下に掲載させていただきます。
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調布市に住む29歳の看護師です。市政に興味があり、偶然にこがおもの勉強会に参加してから、白井さんと知り合いました。初めて会った時から見ず知らずの自分ともフランクに接していただき、また政治に対して組織や損得に関係なく信念をもって活動する白井さんのお手伝いをしながら、選挙の勉強もさせていただけるということで、今回の参加いたしました。
昨日と明日の天気は晴れて暖かいとされているなか、なぜか今日は寒くて雨でしたが、朝6時から8時半まで駅に立ち挨拶、いわゆる「朝ペコ」を白井さんと行いました。最初は緊張していたが、徐々にいろいろな人に挨拶していくことが楽しくなり、気持ちよくなってきました。しかしある時から急に舌が回らなくなり、噛みまくる時がやってきました。活舌と発声の練習を日課にしようと決めた瞬間でした。白井さんもたまに噛んでいましたがそこは黙っていました。
朝ペコの時に白井さんが一番気にしていたことは、人の邪魔にならないことでした。また、持参した傘をきれいにまとめていたり、市民目線や配慮ということを姿勢で教えていただきました。近くにいた候補者の傘は開いたままで倒れていたので、正直誇らしかったです。次は僕がそういった配慮をしなければと学ぶこともできました。
そしてついに初選挙カーに乗りました。選挙カーは住宅地の中も走るのでうるさくてすいませんと言いながら車の中で頭を下げている白井さんが印象的でした。また、走行中に手を振っていただけたり、ニコッとしてもらえると楽しくなり、市民の人のために頑張ることや、一生懸命やっている白井さんはキラキラしているように感じました。うらやましいなと思いました。そして、初マイクデビューをし、まず名前を憶えてもらおうと白井亨でございますと連呼していると、白井さんから名前だけだとつまらないから、名前は一回でいいし、ございますはつけなくていいと言われました。反省し、頑張って修正している中、次の白井さんのアナウンスでいきなり名前を二回言った後にございますとつけたチャーミングさは一生忘れない出来事となりました。
今回、どこの誰かもわからない私に気軽に話してくれて、指導していただき、参加させていただけて感謝し、市政にはやはりそれくらい人と近くて、柔軟な考えがあるほうが魅力的で、楽しく感じられるため白井さんのような人がいる小金井はよい所だと感じました。